老齢期これからの暮らしは健康が一番!まとめてみよう健康診断と検診計画表

日々是好日
DarkoStojanovic / Pixabay

65歳、健康であることの重要性が身に染みるももじろう。家族の意見よりも医師の意見が優先されるのは仕方ない。それでも家族でサポートできる健康診断の情報や検診の内容をまとめてみた。
今年はこれで健康診断と検診をこなしてもらおう。

セルフメディケーション税制について

まとめてみた理由は他にもあった。今年から5年間 セルフメディケーション費用の準備。 セルフメディケーション税制によりこれらの健康診査と検診、ワクチン接種で医療費控除が受けられる。そのためには計画的に受診したいと考えているからだ。

就職したので会社でできる健康診断と検診
 対象者
1特定健康診査
2特定保健指導
3人間ドック
4脳ドック

 

健康保険組合でできる健康診断と検診
 健康保険対象者
1特定健康診査40歳以上
2特定保健指導40歳以上
3人間ドック
4脳ドック
5大腸検査
6胃検診
7歯科検診
8子宮がん検診
9乳がん検診
10禁煙サポート
11インフルエンザ補助
12健康相談
13機関紙発行
14介護健康教室
15スポーツ施設
16保養所
17

 

被扶養者(40歳以上)
1被扶養者健康診査
2特定保健指導
3乳がん検診
4子宮がん検診
5

 

市町村でできる健康診断と検診

 

 自治体による
市町村年齢健診・検診年度費用
1特定健康診査40-74歳
2後期高齢者健康診断75歳以上
3特定保健指導40-74歳
4肺がん40歳以上
5大腸がん40歳以上
6胃がん40歳以上
7子宮がん20歳以上2年に一度
8乳がん40歳以上2年に一度
9前立腺がん50歳以上
10歯周疾患検査40歳以上10歳刻み
11骨粗鬆症審査40歳以上5歳刻み
12特定保健指導40-74歳
13エイズ検査保健所
14梅毒検査保健所個人費用有
15C・B肝炎ウイルス検査

 

65歳以上予防接種
1インフルエンザ予防接種65歳以上
2肺炎球菌ワクチン予防接種65歳以上5年毎
検診の目的は積極的な早期発見と予防である

日本の医療は充実していると思うし、いまだに紙の広報誌も配布されているのだが、目を通している人が少ないように思う。手始めは市町村の検診案内に目を通し情報を集めてみる。近頃はどこの市町村でもの健康に関してのホームページも充実しているから、まずは自分が住んでいる地域でどんな健康サービスがあるのか確認してみてはいかがだろう。人間ドック並みの検診が受けられることに気が付くかも知れない。

時として健診していることや、人間ドックのようにお金を掛けた検査をしていることで健康だと安心してしまうことが多いと思う。健診したと言う安心感も大事だが、それよりも大事なことは、早期発見と予防することにあり、そのためには年間の定期的な健診を計画しておくことが大事。そして結果の異常を放置せずに再検査をすることが結局は自分のためになると思う。

何もしなくても時間は過ぎる、自分を大事にするために積極的な行動を考える

健康診断を受けているけれど、検診の結果を紙だけで判断している人が多いことに驚いている。値段の高い人間ドックを受診しているのに、その後の結果説明のサービスを受ける人が少ないように思う。健診施設を選択する時は結果を詳細に説明してくれる所を選択してみてはいかがだろう。そこで健康を維持するためのアドバイスを受けてみる。

健康診断や検診で異常が発見されれば、不安を感じて次の検査に進むだろう。問題は大抵がボーダーの検査結果を受け取ることになることで、そうなると自己の習慣を変えるような特定保健指導が必要になる。食事のバランスや運動不足、さらに習慣変容の減酒や禁煙など痛いところを付かれる指導になるのだが、これを受けてみることも薦めたい。自分を大切にしながら、生きていく。そのために必要な方法を手に入れる。

 

健康診断の結果を気軽に相談できる家庭医を作ろう

老親は後期高齢者の健康診査を通院しているクリニックで受診している。がん検診も薦めてくれているし、予防接種もそこで済ませてくる。家族としてはがんが発見されたとしてその治療ができる身体状態なのだろうか。と考えてしまうのだがそうなったら面倒を見てくれるつもりなのだろうと勝手に思っている。父に宣告しどう生きたいか?考えさせてくれることを期待している。そんな信頼関係をご近所で作っておくのも方法の一つだろう。