老後資金、2,000万円でも3,000万円でもそれは各家々次第

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Hans / Pixabay
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ももじろうです。
いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。

「老後を豊かに過ごすシリーズ」2,000万円でも3,000万円でもそれは、各家々次第。

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我が家では10年も20年も前から“当たり前”

豊かな老後には老後資金が必要であることについて、我が家では10年も20年も前から“当たり前”のことでした。この頃、如何にも今知ったと言うように官民マスコミの一部で言われております。

同様に一部マスコミには30年以上前から“年金だけでは定年後の暮らしに足らない”ことは報道されており、銀行・生命保険、研究機関、ファイナンシャル・プランナーからも不足金額が示されていました。

当時も、敢えて言われてなかったのが国民年金額の低さでした。知られていたけれど、自営業者には定年がない。から60歳を超えても働いて稼ぐことができる。

厚生年金は、本人掛け金と会社側掛け金で倍掛けの妙味があります。(その為の金額の多さも給与袋の明細を見るために溜息ついたのを覚えています。今も1.7万円払っております。10数万円の給与で)

これに比べて、国民年金は所得にかかわらず、16,410円(令和元年度)だけです。掛け金が少ないことが原因で年金の受取額が厚生年金に比べて低いのです。

退職後、夫婦2人で月25万円の生活費

今回騒がれている金融庁の試算は夫が65歳で退職後、夫婦2人で月25万円の生活費を軸に30年間支出すると言う厚生年金受給家庭での例でした。

これとても、総務省統計局が公開している「家計調査 平成29年(2017年)平均速報結果」を基にしているので、ほぼ間違いのない数字と思います。我が家も一昨年半年間毎月、家計調査を報告いたしましたので、あの(まるで丸裸になる様な)調査なら正しいです。

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出来るだけ長い期間働くのが勝と言う建設的な提案

受取できる年金額は1月当たりの支給額は以下の通り、厚生年金については個人差が大きいので、まァ大体こんなもんだと認識下さい。 千円以下は丸めています。
1.国民年金 単身者 55,000円
2.国民年金 夫婦2人分 111,000円
3.厚生年金 男性 166,000円
4.厚生年金 女性 103,000円
5.厚生年金(夫)+国民年金(妻) 222,000円 これが例の3号(1)含み
6.厚生年金 夫婦共稼ぎ 269,000円

瞬間的には初めに申し上げた通りに「いまさらジロー」的な反応も報道されましたが、少し落ち着いてきた今日この頃は、出来るだけ長い期間働くのが勝と言う建設的な提案が出来ています。喜ばしいことと思います。

 幾つかご紹介すると

フォーブス・ジャパンの記事

「定年」が「退職」でなくなる時代、私たちはいつまで働くのか 土堤内 昭雄

2019/6/20 08:50 日刊SPA!

貯蓄3000万円あっても不安な人々。最大のリスクは「長生き」か!

経済アナリストの中原圭介氏は「日本の景気は楽観的に見ても現状維持が精いっぱい。加えて、生産年齢人口も減少するので、20年後には高齢者の定義が変わっているはずだ」と指摘する。

20年後には老後の入り口が10年引き上げられ、年金支給開始年齢も70歳以上を覚悟しなくてはならない。その分、60~70歳での雇用が流動化し、スキルのある人材は転職が当たり前となり、スキルのない人材は薄給で会社にしがみつくことになるというのが中原氏の見立てだ。

一方、老後不安を煽る材料のひとつである「日本破綻」のシナリオだが、経済学者の髙橋洋一氏はこう断言する。
「保険という設計上、年金や介護、医療制度が壊滅的に破綻することはあり得ません。また、根強い『日本デフォルト説』(=財政破綻で国債が債務不履行になること)ですが、とんでもない政権運営をしない限り非現実的でしょう。

◆最大のリスクは「長生き」

そんな中で今後の最大のリスクは、「長生き」だと髙橋氏。

「そもそも70歳くらいで亡くなれば、老後をそこまで憂鬱に捉える必要はない。長生きを考えるほど悲観的になるという状況は、もはや矛盾しています。長生きしたければ、その分、長く働けばいい。老後資金の正しい捉え方は、『貯める』のではなく『長く稼ぐ力を身につける』ことなんです」

くらしとお金の経済メディア

どうしても働くのはもう嫌だと言う人のためにはこのページ、“くらしとお金の経済メディア”LIMOのこのページでも読んで老後資金を「失わない」すこしでも貯まる方向に舵を切って下さい。

60代の貯蓄額の平均はどのくらいか
今からでも間に合う老後資金の貯め方

余裕資金で投資を行う

60代で投資をする場合は、余裕資金で行うことが大切です。60代の人が注意したいのが、知識や経験がないのに、退職金をすべて投資に費やして失敗してしまう例です。
老後の資金を増やすために、投資を行うことは一つの選択肢ですが、60代からは守りの姿勢で行うべきです。リスクを考慮してリスク性資産の保有比率などを考慮する必要があります。

すでに投資をしている人は利益確定をしながら、リスクの高い投資の割合を減らしていくことも検討してみてはいかがでしょうか。

収入と支出のバランス

60代の方が老後資金を確保するには、劇的にお金を増やすことを考えるよりも、できる限り老後資金に減らさないで運用することが必要です。60代の方は、生活費をダウンサイジングしたり、無理のない範囲で働くことを検討してみるのはいかがでしょうか。

これさえやめればお金が貯まる!「1年で100万円」のためにやめたい4つのこと

マネー > マネーライフ  2019.01.13 06:00 大塚 ちえ

「買い物リスト」のない買い物
1つの銀行口座を使い続けること
「つけているだけ」の家計簿
「お金のことなんか難しい」「よくわからない」と言うこと

大塚さんの4つに加えて、我が家から一つ加えさせていただくと、大手スマホを止めてガラケーに戻すか、格安中古スマホ+シムに切り替えることで通信費を下げましょう。

こんな検討もしてみました。