Amazonが、かつてアメリカ最大だったオハイオのショッピングモール跡地に巨大倉庫を建設したと言う話を聞いて思うこと

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alvaroas8a0 / Pixabay
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ももじろうです。
いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。

「老後を豊かにシリーズ」Amazonが、かつてアメリカ最大だったオハイオのショッピングモール跡地に巨大倉庫を建設したと言う話を聞いて思うこと。

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一度死にかけた街を救うのはAmazon!

まずはニュース本文から;一度死にかけた街を救うのはAmazon!

米国シアトルに本社を持つAmazonが巨大フルフィルメント・センター 【Fulfillment Centerとは、お客様の満足を満たす為のAmazon独自の配送センターのことです。

FCは単なる「在庫が積まれた倉庫」ではありません。Amazon独自の最先端のシステムと設備で自動ライン化され、最先端のハード・ソフトを備えた物流拠点で、まさに製造現場のようになっています。

お客様からご注文いただいた商品を迅速にパッケージングして出荷するという形態は、built to orderのアセンブリ工場に近く、現場では入庫から配送までのそれぞれの工程管理が行われています。より効率的で的確な工程管理を実現し、お客様によりよいサービスを提供するため、常にカイゼン活動や5Sに取り組んでいます。】を  オハイオ州ノースランダルに建設を予定しているそうです。

オンラインショッピングの影響で閉鎖したモール

ここにはかつてアメリカで1番大きいショッピングモールがあったのですが、オンラインショッピングの影響で閉鎖になり小さな町は経済的に大打撃を受けていました。

アマゾンはモールがあった場所のビルをそのまま巨大倉庫に改造する予定とのこと。

ノースランダルの人々はAmazonのFC建設に大変喜んでいるそうです。それもそのはず、このフルフィルメント・センターでは2000件もの雇用が生まれるそうです。

 

新フルフィルメント・センターは、モールの面積と同じ約7万9千平方メートル。従業員はここで電化製品、おもちゃ、書籍などの仕分けや箱詰め、配送をすることになります。

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モール店頭商品はAmazonの箱つめされて配送される

面白いことは、かつてこの街のモール従業員たちが店頭で販売していたものを、今度はAmazonのロゴの入ったボックスに箱詰めして配送ということになります。

新しいセンターは約180億円かけて建設され、センターオープンの6〜10週間前には従業員募集の案内が公開されるそうです。市は、Amazonができることで周辺のレストランやお店なども活性化してくれることを願っているとのこと。モール自体は街に戻って来ませんが、雇用が戻って来て街の人がハッピーならば良しとしましょう! :ニュース終わり。

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栄枯盛衰が怖いと思うアメリカ式強いもの

今回のアマゾン物件だけとは言いませんが、今アメリカ各地でモールがつぶれております。昔は田舎の人が物品を手に入れるのは、シアーズや他百貨店などのメールオーダー(通信販売)でした。第2次世界大戦以降、アメリカ大陸を縦横にインターステートハイウエイが作られた結果、アメリカン・ウエイ・オブ・ライフの、経済的に普通なら高校時代から豪華アメ車にのって高校へ行くのが当たり前だった位の車社会でしたが、今、アメリカもスマホ世界になり、それまでの様に仕事を終えた夜や、休みの日に郊外に出来た巨大モールの、巨大駐車場へ繰り出す家族は少なくなっています。家で「首をくの字」に折ってネット三昧。

ウオール・マートでも既存店よりネット販売が急伸しているとのこと、モールは閑古鳥。
私が10年以上前よくアメリカに出張していた時には、夜食事を兼ねてモールを歩きました。
時には、バーゲンにも出くわしましたが、アメリカ・サイズの場合「S」サイズの私は上手いことに在庫があり。コールハンやラルフ・ローレンの靴、ズボン等を100ドル前後でゲットしました。その値段だから買ったのであって、日本国内の数万円なら買いません。

とこかくも、今度アメリカへ(遊びに)行ったら、かって贔屓にしていたモールがどうなっているか見るのが怖いです。栄枯盛衰とはいえ、アメリカ式強い物が(それが正義で)勝つ世界が怖いと思います。