家をたてるならの、「どこでも光窓」のお話2

先達ブログ

ももじろうです。
いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。

「老後を豊かにシリーズ」家をたてるならの、「どこでも光窓」のお話2。

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家をたてるならの、「どこでも光窓」のお話

 

先日お伝えした、どこでも光窓のカタログが届きました。

幾つかの施工性の中に、私が期待する点を実現されたご家庭の例がありましたので、ご披露します。カタログに載っているヘッドラインは、

いちばん長く過ごすのに、暗い。
陽の入りにくい日本家屋のリビングが
「光窓」で明るく気持ちのいい空間に。

曰く『屋根に穴を明けない方法があると工務店に紹介されたのが「どこでも光窓」だった。

実際に使っていると言う工場の応接室に見学に行ってみると、雨なのに照明が何もなくても明るくて驚きました。壁から採光できるなら雨漏りの心配もないし、これはいい、と心が決まりました』

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取り付けてのみての感想は

『(既存の家に付けたので)明るくなりましたよ。日中は電気を消し忘れたかと思うほど。太陽の高度が下がる冬は、とくに明るさ感じますね』と奥様。ご主人からも
『電気代の節約などにもなりますが、何しろ自然の明るさがいい。気持ちが全然違います。
私はふだん褒めないほうですが(笑い)、これは本当に良かった。毎日気分がいいですね』と、笑顔で答えられた。

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次ページの上がこのお宅の施工例です

おたくも一つどうですか?我が家は既に決まっております。いつ建てるかは未定です。