66歳の再就職探し、高賃金よりも長期雇用の可能性がある会社を探すと言う選択を考えてみる

日々是好日
Kanenori / Pixabay
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ももじろうは65歳で長年勤めた会社を退職。その3か月後には新しい会社にパートタイマーとして就職することができた。

賃金は、新卒並みであったが、高齢者と考えると就職にあたっての条件は極めて良くて、ありがたい話に一月半の就職活動の苦労が実った感じで、ご機嫌に働きに行っていた。

法改正により雇用保険にも加入

4か月後の2017年1月には、これまた運よく法改正の恩恵を受け、雇用保険にまで加入できた。

5年後までこの調子でいくのかと思い始めた頃、その会社の若者が次々に辞めていく。中小企業は人の出入りが激しいのだ。そうこうしている間に新たに若者が雇用され、組織体制の見直しがあり、ももじろうがはじき出されることになった。そんな話が具体的になってきたのは3月で、再雇用はない。と言われて次の仕事を探すことになった。

65歳再び就職探し

人材派遣会社の応募は、応募の段階で反応がないか、メールで断りがある。65歳の時より厳しい。

ハローワークの求人票で何軒か応募してみるが、これまた応募だけで返答無。

65歳前から眼を付けていた一駅向こうの会社が再び人材募集をしていたからそこも応募した。面接で65歳以上も働いていることがわかったが、反応が悪い。もっと若い人が来たらたぶんそちらが選ばれそうだ。という。どうも面接の反応まで判定するようになってきた。そんな経験や判断は付かなくてもいい。なぜなら幾つも面接を受け、経験と判断力が増したからわかることだから。現実の厳しさを痛感してしまう記憶になる。

65歳の再就職先で在職のまま、就職活動を始めて3か月が過ぎ、それでも決まらない。さすがにいつもご機嫌なももじろうの気分も憂いがただよう。

高年齢求職者給付を受給するためには最低でも6か月の加入期間が必要である

退職の相談を受けた時に、自分にとって条件的にいいのは、何月に辞めると伝えることかと?と聞かれたから、雇用保険が6か月は必要と答えた。

2017年1月からの法改正で65歳以上だが再び雇用保険に加入している。そこからが加入期間となるので、最低でも6か月が必要。月でいうと6月末になると説明した。

その説明の後、会社には6月で退職という話を付けてきた。実際の雇用契約は1年あるがそこまでは待つ必要はないと判断したのだろう。何しろ若者に仕事を渡してしまいやることがない。そんな状況になっていたし、暇だから休むと最後の方は週に3日働いていただけ。その間を縫うようにして就職活動をしていた。

6月以降就職先が決まらないなら、失業給付を受けると言う。

半年分の高年齢求職者給付概算額を計算してみると、14万円位になった。

今の高齢者の再就職、最重要項目はやはり年齢

高年齢者の就職は、64歳と65歳ではそれ程の違いはないように思うが、やはり50代後半、65歳までが再就職対象になっているようで、現役並みの労働時間で、社会保険加入、などのいくつかの条件を付けるとなかなか就職できないようだ。

70歳までの長期雇用の可能性がある会社で細く長くの雇用を考えてみることも必要なかもしれない。もちろん誰しもがそう願っているのだとは思う。しかし就職を考えるに時には、妥協する点は明確であった方がいいだろう。

今は高齢者雇用の過渡期だと思う

それでもあと数年もすれば高齢者を活用しないと社会が成り立たなくなる。社会の中で高齢者就職率は上がると考えているのだが、、。それでも賃金は上がるとは思えない。生活ができるようにはなるかもしれないが、どうも働くことの区切り(定年)が薄くなって、総所得額は下がることになるのだと思う。

気分を変えるために遊びに行った

そんな機転の効果があったのか、仕事の内容を下げたことによるのか?運よく66歳の月から再就職が決まった。今度の職場は高卒新人の賃金に近い。それでも社会保険に加入できた。65歳より少し下がるが高齢長期雇用者が同僚にいることが心強い。

 

まずは基本を押さえてみる。できない自分を嘆くより、一歩を踏み出す

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